スキンケア
以下の質問に答えるだけで、あなたの肌質の傾向を探り、
あなたの肌にピッタリのスキンケア対策をご提案します。
最初からやり直す
かさつきやすく、乾燥しやすい状態で肌荒れしやすい肌質です。
お肌の5つの働き(自然代謝力・保水力・皮脂分泌力・毒素排出力・肌のバリア機能)が弱い状態です。肌のはたらきが活発に働ける状態をつくることが大切です。
オイル美容を取り入れることで、肌は5つの働きを取り戻し、「天然の乳液をお肌自身でつくることができるお肌=バリア機能が正常化」に導かれます。
※週に一回、オイルマッサージも取り入れましょう。
脂っぽいのにかさつきやすい状態で典型的なトラブル肌です。
お肌の5つの働き(自然代謝力・保水力・皮脂分泌力・毒素排出力・肌のバリア機能)が非常に弱い状態です。皮脂によるベタつきを感じやすく、毛穴が開きやすい状態でありながら、肌がカサついたりもするため、化粧ノリが悪くなりやすいのが特徴です。
まずは毛穴を清潔に保つことを意識しましょう。またメイクや皮脂を残さない、毛穴の皮脂づまりや老化角質を残さないケアを心がけることが大切です。
オイル美容を取り入れることで、皮脂量の分泌量を調整してくれ、肌の5つの働きを取り戻し、乾燥から肌自身が守ることができる肌へと導かれます。
※角質層の隙間をオイルで埋めてから化粧水を重ねることで、角質層の保水能力がアップし、過剰な皮脂分泌を抑えられます。
皮脂分泌が過剰で、べたつきやすく、毛穴が開き状態で化粧崩れしやすい肌です。
自然代謝力、保水力、毒素排出力の働きがよいので、シミやしわが出来にくい反面、過剰な皮脂分泌のために角質表面がベタつき、毛穴の開き、黒ずみなどが目立ちます。皮脂が多いことで角質が硬くなる傾向もあり、皮脂の通りみちである毛穴が皮脂で塞がって開きやすく、細菌も繁殖しやすいため、ニキビや吹き出物といったトラブルを抱えがちです。
オイル美容を取り入れることで、過剰な皮脂を抑え、肌の5つの働きを取り戻し、肌自身が水分量・皮脂量のバランスを整えてくれる肌に導きます。
※これで皮脂分泌が抑えられて肌状態が良くなったらインナードライ肌の可能性が高いので、お手入れを切り替えるようにしましょう。
キメが細かく、ハリと弾力があり、血色も良いという理想的な肌状態です。
肌の5つの働き(自然代謝力・保水力・皮脂分泌力・毒素排出力・肌のバリア機能)すべてがバランスよく保たれていて、敏感度もない状態です。角質層にはしっかりと水分が保持され、適度な油分を含む皮脂膜(バリア機能)によって潤いと清潔が保たれています。
オイルが膜となって保湿した肌を守り、潤いを閉じ込める効果があります。
洗顔後、濡れたままの肌にオイルをなじませます。水分の蒸発を防ぎ、その後に塗る化粧水の浸透を助けてくれます。入浴中の洗顔直後も、浴室内で肌が濡れたまま使うと良いです。
化粧水をのせた肌に、すぐオイルをなじませます。オイルが肌になじみ、その後の乳液や美容液の浸透を助けます。
リキッドファンデーションにオイル1滴混ぜて塗ると、化粧のノリが良くなり、化粧もちが良くなります。
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